3月3日、桃の節句、ひな祭りですねぇ。
我が家は娘ばかりなので、ひな祭りは一大イベント。
でも今年は、娘にお呼ばれして孫の初節句としてひな祭りを楽しむことに~
「シャトレーゼ」で可愛いひな祭り仕様のケーキが売られていたので、それを片手にいざ訪問!
(シャトレーゼ、めちゃめちゃ混んでましたよ!!)
娘の家に着くと、ちらし寿司やら蛤のお吸い物など、いい感じに準備されていて感動!
我が娘が子育てしながらも、夫婦でいろいろ頑張って準備したと考えると、感慨深いものがありますわ・・・
最近では豪華な雛壇を飾るご家庭は少ないのではないでしょうか?
我が家も豪勢な雛飾りは無いですが、娘の家ではコンパクトなディズニー仕様の雛人形。
うむ。可愛い!!
時代とともにいろんなスタイルがあるもんですね~
女の子の健やかな成長と健康を願う桃の節句。
ほんと元気に育って欲しいものです。
「娘」とは違って「孫」というものは、爺目線ではまた違った心持ちというか、うまく表現できないのですが、穏やかな心境で温かく見守る感じになるものですね~
親としての責任が無いってこんなにも違うものなのね。なんて思いつつ・・・
もちろん手放しで無責任ってつもりはないですが、「いつか嫁に行くのかなぁ」とか、「思春期は接し方が難しくなるのかなぁ」とか、娘には抱いた心境がかなり薄くなりますわ。
そんな孫の健やかな成長を願って、美味しくちらし寿司をいただきました。
初めてにしては良く出来たなぁと、娘の成長も感じつつ、穏やかな時間を過ごせましたわ~
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